自転車日本一周をして思った最適な旅の装備・持ち物について(自転車のバック・ライト・工具・その他)

自転車の装備やそれに取り付ける鞄やバッグなどについてのまとめ記事です。


自転車のバッグ

カバンは荷物を守る為に使います

自転車で移動となると必ず雨風に晒されるので防水な物の方をオススメします。

バッグの種類

サイドバッグ
フロントバッグ
トップチューブバッグ
サドルバッグ
トライアングルバッグ

トライアングルバッグはボトルホルダーに干渉する可能性があるのであまり実用的ではないかもしれません。 

IMGP4865.jpg 

ちなみに僕はママチャリにホムセン箱とオルトリーブのサイドバッグを取り付けて、前カゴに行動用のバッグパックを入れて行動していました

ホムセン箱は荷物を潰さずに詰め込めたり鍵をかけれたりとかなり便利ですがオススメはしません…
取り付けるにはちょっとした加工も必要となります
オルトリーブのボストンバッグの方が汎用的に使えて便利かと思いました

ちなみにオルトリーブのサイドバッグは防水で全然水が入らないので安心
しかし転んだりするといつの間にか穴が空いていたりするのでガムテープで穴を塞いで修理します。
自転車の装備に関してはオルトリーブが安定かと思いますが、最近はモンベルが自転車を販売しだして自転車装備がかなり良くなってきたので要チェックです。

 

サイドバッグ

長期の旅では必須
前2つ後ろ2つとりつける事で自転車に取り付けるバッグで一番の容量をしめるバッグとなります 

オススメは断然オルトリーブ
穴あき以外では浸水したことがありません

しかも取り外し取り付けは数秒で完了するほど超簡単
常に自転車で付けっぱなしで紫外線バンバンあてても劣化無し

しかし擦れに弱く油断してるといつの間にか穴が開いています
僕の場合は4回転けて何回も壁に擦って現在3箇所に穴が開いています

そんなときは裏表にガムテープと瞬間接着剤で補強すれば大丈夫です
しかしパンク修理キットでは修理できませんでした。ゴムのりが定着せずに剥がれてしまいます。綺麗に修理したかったのにショック… 

あとネジが外れる事があるそうです。僕は一度も経験なし
自転車用の工具で修理すれば問題なし

いいサイドバッグではありますが完璧な訳ではありません
でもサイドバッグの中では一番のオススメです

こちらはフロント用のサイドバッグ
大きさが違うだけでリアにも装着可能
逆にリア用のサイドバッグもフロントに装着可能
容量アップを図るなら全てのサイドバッグをリア用にしちゃうのもあり 

モンベルも防水で着脱簡単なサイドバッグを出しています
最近改良されて生地が厚くなったりして使い勝手がよくなっているらしいです
お値段もオルトリーブより安いのでかなりアリな選択肢だと思います
http://webshop.montbell.jp/goods/list.php?category=4605000 

 

フロントバッグ 

自転車から離れずに荷物を出したい時に便利なバッグです
例えばカメラや水筒やモバイルバッテリーや地図など
ママチャリでいうなら前カゴ 

写真を積極的に撮りたいなら超便利だと思います
一眼レフにはちょうどいいサイズ 

ただしブレーキワイヤーなどに干渉しやすいので下調べが必要
自分の自転車との相性を調べて見て下さい
ちなみにグレートジャーニーにはブレーキが干渉して取り付ける事ができないらしいです 

あと強い揺れで稀に外れるらしいです
ちょっと注意が必要ですね 

定番はやっぱりオルトリーブ

使っている人を見ましたが結構便利そう
僕も欲しい…
防水性がかなり高く便利です

しかしお値段が結構高くて1万円以上です
もう少しでサイドバッグが買えちゃう

IMGP7082.jpg

フミヤくんはオルトリーブで完全防備
フロントバックにカメラを入れてました! 

 

僕のオススメはモンベルのドライ フロントバッグ 8

K 1130391 sv

防水仕様であるのに4900円で買えちゃいます!
容量もオルトリーブより多く
更に地図も挟め込めて便利です 

しかしアタッチメントが別売りなので要注意
アタッチメントのお値段を合わせてもオルトリーブよりかなり安く購入できます 

 

トップチューブバッグ

フロントバッグにはちょっと大きな物を、トップチューブバッグには小さな物を
こちらのバッグには一番良く使う物を入れておくと便利
いらないと言われたら要らないかもしれないバッグ 

鍵や食料やコンデジや携帯やモバイルバッテリーを入れている方が多い様子です

スマートフォン対応のトップチューブバッグがありますが、汗が垂れるポイントでもあるのであまりオススメできません。
防水性能も不安 

サドルバッグ 

パンク修理キットやチューブや工具を入れるのが基本
パンクした時にサイドバッグをガサガサ探るのも面倒くさいのでサドルバッグがあればパンクした時に気持ちが楽です 

キャノンデールのこのサドルバッグは防水加工もされていてお値段もお手頃
大きすぎず小さすぎずでオススメ

大きすぎるとサドルバッグは邪魔ですのでこれぐらいのサイズで必要十分 

ナイロン生地で頑丈に作られていて
リフレクターもついています

トライアングルバッグ

ボトルホルダーと干渉しないように実物をみて購入した方がいいと思います
容量が結構あるのでトップチューブバックをやめてトライアングルバッグに変更するのもアリ

モンベルのSサイズならボトルホルダーも取り付けれるかもしれません
 

ライト関連

フロントライトとテールランプ

夜間の走行は超危険です
必ずライトを用意して自分を主張して轢かれないようにしなければなりません
また、フロントライトを付けないと無灯火運転で捕まります 

自転車にハブダイナモを取り付けてダイナモライトという手もありますが、ほとんどはハブダイナモはついていないでしょう。取り付けるとしても手間です。

USB充電式のライトは消えたら最後、しかもバッテリーの劣化具合がわからないので怖い。
フロントライトの消費電力は多いので単4電池は消耗が早い。なのでオススメは単3電池を使うLEDライト 

 お値段が安くてそこそこ明るくて点灯時間が長くてオススメはこれ

そこそこ明るくて点灯時間が長いです
バッテリーの予備は必ず用意しておきましょう
ライトを2つにするのも手です

僕はかなりの面倒くさがりなのでダイナモライトのみです
アルベルトのダイナモライトは高性能で明るくて助けられています 

 

結構重要なのがリアのテールランプ
夜間に走るなら必須
トンネルも通る時に必ず点灯させて轢かれないようにしましょう
あると無いでは車の避け方が違います

便利なのがソーラー充電で自動点灯してくれるメンテナンスフリーのライト

サイドバッグなどで隠れない用に取り付けましょう

僕はこれと100均で買ったテールランプ
単4電池1本で かなり実用的
北海道から2000km以上使っていますが壊れていません
点灯パターンも7種類ほどあってオススメです。
トンネルではこれを装着しています 

 

こちらもオススメ
安くてどこでも取り付ける事ができます
ヘルメットに取り付けている方がいて結構明るくてトンネルでも安心でした
 

 

携帯工具

いつか使う時がきます
お守り代わりでもいいので持っておくといいでしょう

携帯工具は必要最低限の工具を備えているので使い勝手は悪いですがあると便利

この工具はサイドのカバーがタイヤレバーとして使えるので便利です
必要最低限の工具が備わっているので程よい小ささ
チェーンカッターは本人の意識次第。チェーンはいきなり切れます………
備えあれば憂いなし 

携帯ポンプ

もちろん携帯ポンプも必要
パンク修理に必須です  

長距離の旅となると必ずパンクするので、バルブをを痛めさせないためにホース付きのポンプがオススメです
200gと軽量でフレームに取り付ける事ができ荷物のコンパクト化が図れます。

ちなみに僕はレザインの携帯ポンプを使っています
MICRO FLOOR DRIVE HP 

めっちゃかっこいい!!!
超軽量コンパクトで空気入れやすくてシンプル 
お値段が5000円と結構高いですがオススメです
ボトルホルダーのダボ穴にも取り付けることもできます 
ママチャリの仏式バルブには対応していません… 

 

ボトルホルダー

色んなサイズが固定できるホルダーがいいです
旅中は様々なペットボトルも使うだろうし水筒なども使うと思います

トピークのボトルホルダーは頑丈でサイズも可変が簡単
僕はこの一世代前のモデルを頂いてそれを使っています
ラフに使っても全然壊れません 

旅人なら水の補給ポイントが無くて大容量のボトルホルダーが欲しくなる!
だったらこのホルダーなら1.5Lのペットボトルを積むことができますw

夏場は足りなくなるかもしれないのでサイドバッグにもペットボトルを積んでしましましよう
夏の峠は地獄そのもの
コンクリートの落ちた汗がみるみる蒸発
そして自転車のタイヤは熱でベトベト
峠を超えると天国のような下り坂です。

スマートフォンホルダー 

現代っ子なら携帯依存症
目の前にスマホが無いと落ち着かないならホルダーが必須です
現在位置や地図を見るために便利です
方向音痴の方にはスマートフォンのナビにかなり助けられると思います

完全防水化したカバーを兼ねたホルダーやただのシンプルなホルダーがありますが、僕はシンプルで必要最低限なホルダーをオススメします

何度も必要最低限でシンプルな物と書いているかと思いますがシンプルなもの程トラブルが少ないと感じました

ハンドルに取り付けるタイプ
購入時はパイプの太さに注意です 

僕は100均で買った防水ケースにiPhoneを入れてホルダーに取り付けています
超シンプルに挟むだけ!使いやすいです
超揺れる自転車から落ちたこともありません。突発的な雨には注意が必要。

こんな感じについています

サイクルコンピューター 

1日の走行の目安や計画することができます
しかし、このメーターにとらわれて移動するのもヤダという方は無くてもいいんじゃないかなと思ってます。何でもかんでもデジタル化と言うのはなんだか嫌ですよね。僕はたまにスマートフォンを鞄にしまっちゃいます。

ちなみにメーターがあるとタイヤの交換時期もわかるので便利です 

色んな機能がついているものがありますが、一番安いもので十分だと感じました

ワイヤレスかコードかで迷うかと思いますが僕は断然コード式の物を薦めます
ワイヤレスは電車や消防署などから発せられる電波によって正常に動作しないことがあってあれ?ってなる。しかも電池も二箇所に入れないとならないのでどっちが電池が切れたらと考えるのが面倒。
しかし自転車が複数ある方にはワイヤレスは移行しやすいので便利だったりします。
長期旅のはコードで!引っ掛けて切らないように注意を…

 

 

鍵・ロック

自転車盗られたら元も子もないですね 
なるべく鍵をする癖をつけましょう
2つ鍵があると安心
いたずら防止用の鍵と盗難防止用の鍵で使い分けるといいと思います

この鍵は盗難防止用の鍵
頑丈に柱にくくりつけて固定しちゃいましょう
長時間自転車から離れる時に使用します
ダイヤルロックなので鍵を無くす心配無し
鍵を無くすと辛い

 

そしてイタズラ防止用の鍵
お手軽にかけることができてコンビニへ行くときとか少しだけ目を離す時に使えます
常用としてもOK

 ブレーキ台座へ取り付けるタイプ
鍵式なので紛失注意です
シンプルでかっこいいのでオススメです

その他 

 パンク修理キットは必須

100均でも手に入ります。 

イージーパッチは穴の空いたチューブに貼るだけという超便利グッズ

ちょっと高い…これは100均では売ってないから何処かで入手しなければなりません
僕は100均のパッチのみで何とかやってます。
しかし夜にパンクするとイージーパッチが欲しくなる…夜のパンクは恐ろしいです
僕は北海道の街頭が全くない超ド田舎の夜中にパンクして泣きそうでした

 

オイル

雨が振ったり、海岸沿いを長距離走ったりしたら必ず注油しましょう!
やっぱり部品の寿命がかなり変わってきます

チェーンだけではなく様々な可動部にも忘れずに
垂れたら拭きとって砂の付着防ぎましょう

砂が付きにくいドライタイプの物もあります

快晴の日が続いても300kmおきとか自分でルールを定めて注油して忘れないようにするといいかも 

 

替えのチューブとタイヤ 

パンクがだるい時はチューブを交換してしまいましょう
ママチャリは難しいのでタイヤ交換の時に一緒にチューブも交換してしまいます。
タイヤも一本ぐらいは持ち歩いていいかもしれません。 

良いタイヤはかなり長持ちします
5000kmとか余裕です
状態のいい路面なんて少ないので良いタイヤを履いてスリップしないように気をつけて走行しましょう
雨の日の下り坂は恐怖そのものです

サイズに注意あとリムの対応バルブも意外と忘れがち
オススメは米式バルブ
ガソリンスタンドでも空気を入れれます

林道に行くならブロックタイヤを履いてしまいましょう!

 

ペダル 

ペダルから足を滑らしたらスネを大根おろしのようにすります
なるべく滑りにくいペダルをがオススメ 

僕が好きなのはプラスチックのペダル
頑丈すぎると倒した時にクランクを歪めてしまうかもしれません
ある程度壊れてくれるプラスチックのペダルがいいかも
反射板もついています
でもこれは好みですね。僕もアルミのペダルの方が好きですし。

 

サドル 

これほど悩ましいアイテムは無いでしょう
失敗したらお尻が悲鳴をあげます

いまだに納得のいくサドルに出会っていません
今のサドルもなんだかしっくりこない
レビューを見ているとこのサドルが良さそう
次に狙っているサドルです。
 

しかしせっかく長期間旅をするなら革のサドルを買って自分で育ててみるのも楽しいと思います!
というかこれをオススメします 

革サドルの超定番のブルックスのサドル!
座れば座るほど自分仕様になっていきます
味もドンドンでてくるのでかなり愛着の湧くサドルだと思います

雨に濡れた時や野外に置く時は注意
革なのでたまにはメンテナンスもしたいですね。

さすがブルックス。メンテナンスキットも販売しています
雨で柔らかくなってしまった時に乗って変形し過ぎないように注意です 

 

スタンド

要らない…
というか荷物が重いので使ったら壊れます
しかし寄りかかるところも無い時は使わざるを得ない状況もあると思います

あくまでも補助的なものです
なるべく壁によりかけて止めた方がいいです

でも無積載の時はすごく便利なのであったら使う時もきます

ちなみにママチャリの幼児用スタンドは最強です
すでに壊れていますが、コツを掴めば超安定してどこでも停められる! 

 

日本一周はママチャリでしたが、実家にはランドナー?シティサイクル?のような自転車があってそれでも旅をしたことがあるのでその事を参考しつつ、日本一周で出会った人を参考にしました。
自転車って長距離となるとかなり変わりますし過酷な環境です
準備をしっかりとして備えて出発した方が何があっても楽に対応できますね 

では! 

 

 



【 最後まで読んで頂いた方に 】


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