【98日目】海を渡って知床半島へ(北海道)

7/18
紋別港を出発
知床を航海
知床半島の先っぽの文吉湾へ 

IMGP6582.jpg

未開の地である知床半島へ行きました!

先に知床半島について説明しておきます

知床半島は世界遺産に登録され、大部分が保護区域に指定されています。なので行く場合は厳しいルールに基づいて行動しなくてはなりません。さらにはクマやシャチなどの凶暴な動物が生息し、天候も崩れやすい地域。とても原始的な場所なので経験がないと危険です。
自分の全ての行動に責任を持ち、自然を守り、自分を守らなければなりません。 

詳しくはこちらの環境省のHP
http://www.env.go.jp/park/shiretoko/guide/sirecoco/index.html 

これは文吉湾についてからわかったことなのですが、エンジン付きの乗り物は上陸禁止だそうです。
海から行くのであればシーカヤックのみです

まず早朝4時に起床
朝食を食べて早速出発 

IMGP6530.jpg

お世話になった網走の道の駅 流氷街道網走

網走港の入り口の白灯台はクリオネが張り付いてますw

IMGP6545.jpg

なんだかシュール
デカい

網走から一直線に文吉湾へ向かう 

IMGP6548.jpg

大型の船

この日は霧が濃く、知床連山は見ることができません
水平線は霧へ消えていきました 

IMGP6552.jpg

パソコンの壁紙っぽい雰囲気をのんびりと走ります

そしたら背びれがみえる!
おそらくイルカ。途中まで一緒に知床へ向かいました 

IMGP6557.jpg

 

この後は同じような風景がずーっと続きます
ヨットはのんびり
ラジオを聞いたり、コーヒーを飲んだり

遠くを見ると水しぶきが
黒い物体が海から跳ねる

「シャチだ!!!」 

シャチは家族で行動するようで、この時は5匹ほどのシャチが飛び跳ねていました
多分魚を囲って食べてるのかな? 

IMGP6572.jpg

超でかい
海のギャングと呼ばれるほど凶暴で
食物連鎖のピラミッドの頂点に位置する動物です 

学名は魔物 英名は殺し屋

シャチ怖すぎ…日本の名前はシャチホコが由来してるそうですよ

どうやら魚を食べてばっかなぐうたらシャチ、旅が好きで世界の海を泳ぐシャチなど色々いるらしいから面白い。頭もずば抜けていいそうです

しかし、自然のシャチを生で見ることができて本当に幸運でした 
小さなヨットにぶつかったらひとたまりもないので、シャチを刺激しないように遠く離れた位置で移動します

そしてうっすら見えてきた知床連山!
そしてこれは目的地の知床岬!! 

IMGP6582.jpgIMGP6584.jpg

意外と平坦になっています
山脈が海に沈んでいるのかと思ったけど平地だった 

IMGP6592.jpgIMGP6603.jpg

文吉湾はどこだ。。。?と岸壁を探す。
遠くからだとかなりわかりにくい

文吉湾へ入ります
ウミネコがジロジロ見てくる 

IMGP6609.jpgIMGP6622.jpg

やっと到着!
ロープで岸壁に寄せます

近くの看板を見るとエンジン付きは上陸禁止との看板が…
世界遺産になってから厳しくなったのかわかりませんが、おとなしくヨットでぼーっとします。
せっかく来たのに勿体ないですが 

IMGP6633.jpgIMGP6621.jpgIMGP6619.jpg

北海道の定番のキツネ
本当にどこでもいるな… 

IMGP6656.jpg

文吉湾はサケの漁船で賑わっていました
大量の重機も搬入されていてなんだかお金のためならなんでもいいのかな
番屋もアパートのようにデカいのが2-3個

本当に上陸禁止区域?徹底された自然保護?
ちょっと不思議な感じでした

クマの糞がすぐそばにあったのでロープで海岸からヨットを離して寝ました
クマだけは会いたくないなー…一応蚊取り線香も炊いて夕食の臭いを紛らわせます 

では! 



【 最後まで読んで頂いた方に 】


―――――――――――――――――――――――――――――

このブログは日本一周ブログランキングに参加中!!!
↓応援にぜひ 1クリックお願いします!
にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周(自転車)へ
↑↑日本一周ブログランキング

↓TwitterやFacebookからブログ更新通知をしています!
OLYMPUS E-M5 Mark2 軽量 防塵防滴

Facebookからコメント